カナダ 街情報

施設、店

ホステル

ダウンタウンの Hostelling International に泊まった。 4人部屋。日本人多かった。朝食付き。

インターネット屋

ホステル(HI)の近くに韓国人ネット屋がある。当時40分C$2と北米では安い方。

アウトドアショップ街

W. Broadway Ave.沿い、Main St.と Cambie St.の間。 キャンプ用品店、スポーツ用品店、自転車屋が多数集まっている。

地図屋

世界各国の地図を製作販売している ITMB社 の本拠地がバンクーバにあり、直販店もある。 ホームページによると 12300 Bridgeport Rd, Richmond, BC とのこと。 2006年当時は W. Broadway Ave.沿いのアウトドアショップ街より 少し西にあったが、現在もあるか不明。

施設、店

宿泊

CNC(カレッジ・オブ・ニューカレドニア)という学校の敷地内にある学生寮に 泊まった。当時1泊20ドル、広い個室、電子レンジと冷蔵庫あり。 バスルームは2部屋で共有。学校へ行けば図書館でネットが使える。 たぶん閑散期のみ宿泊可。事前に電話確認が必要だが、 インフォメーションセンターのおねえさんが代わりに電話してくれた。

インターネット

ネットはCNCの図書館でPCを使える。 街の図書館は混んでいて待ち時間あり、時間制限ありで良くない。

インフォメーションセンター

2ヶ所ある。1ヶ所は分かりやすいHWY16とHWY97の交差点にあるが、 少なくとも自分が行った5月は閉鎖していた。 もう1ヶ所の場所は忘れた。道路地図に載っているので確認すべし。

施設、店

インフォメーションセンター

市街の南部、ユーコン川とその1ブロック西を並行する大通りとの間にある。

宿泊

インフォメーションセンターで宿のリストをもらえる。 コメント欄に「自転車の人は割引」と書いてあった Hide on Jeckell という ホステルに泊まったが、行ってみると日本人客だらけ。

インターネット

街の図書館でPCを使える。 ゲーム屋系のネット屋もあったが日本語表示できず。制限きつい。

施設、店

インフォメーションセンター

街のインフォメーションセンターの他にデムスターハイウェイ旅行者向けの インフォメーションセンターあり。 自転車で走ることを言えば過去に走った人が作成した資料をもらえる。

インターネット

30分3ドルのインターネットカフェがある。ハイウェイに繋がる道路沿い。

宿泊

HI系のホステルあり。寝袋必要。テント泊も可。電気、ガス、水道なし。 他のキャンプ場もあるが設備が良くないらしい(行ってないので知らん)。

施設、店

インフォメーションセンター

ハイウェイから街に入ったところにある。

宿泊

ホテルは100ドル以上。 1泊10ドルのキャンプ場があり、快適。

インターネット

図書館で利用可。プリンタは有料で使える。

空港

デムスターハイウェイの終点でアスファルトに変わるところの分岐点を 入ったところ。

その他

• 物価は高い。
• 自転車屋はない。

施設、店

インフォメーションセンター

Jaspers Ave NW 沿い、ダウンタウンの高層ビルエリアのわりと東端の方 だったと思うが自信ない。

ホステル

Hostelling Internationalに泊まった。建物はそこそこ大きいが個室が多く、 ドミトリは8人部屋が男女それぞれ2つずつしかない。 受付のとき自転車を庭に置いておいたら掃除のオバサンに 「ここは庭だ、自転車置場じゃない」と怒られたのが印象悪い。 自転車は地下の荷物ルームに置く。

インフォメーションセンターによると、 アルバータ大学の学生寮も泊まれるらしい。

ショッピングモール

郊外に West Edmonton Mall という巨大モールがある。 でっかい中国人スーパーが入っている。

中国人スーパー

ホステル(HI)の3ブロック東の大通り(104 St NW)を南へ少し行ったところ (79 Ave付近)にある。日本食材ある。納豆もある。 それ以外では、ダウンタウン近くの中華街に何店もある。

インターネット

アルバータ大学の図書館でPCを使える。 手続きすると当日限り有効のアカウントを発行してもらえる。使いたい放題。 但し、身分証明書(パスポート)の他に滞在先を証明できる何かが必要。 宿のレシートなど。

フードコート

アルバータ大学の HUB Mall 内のフードコートによく行った。韓国系の店がいい。

キャンプ用品

MEC、Campers Village、他。

自転車屋

ホステル(HI)の3ブロック東の大通り(104 St NW)を南へ少し行ったところにある。

交通機関

路線バス、LRT

当時2.25カナダドル。 (よく覚えてないが、たぶん)90分以内何度でも乗り換え可。 路線図はどこかでもらえた(たぶんインフォメーション)。

施設、店

インフォメーションセンター

イエローヘッドハイウェイ(HWY16)を西から入ってくる場合は、 市街に入る手前でハイウェイ沿いにある。標識があるのでよく注意。 もちろんダウンタウンにもある。

宿泊

ホステルはない。 インフォメーションセンターによると、 サスカチュワン大学の学生寮にも泊まれるらしい。

キャンプ場

街の中に大きなキャンプ場あり。テントは一泊16カナダドル(当時)。 全145サイトのうちテント用のサイトは10サイトのみ。残りは全てRV用。 セキュリティがしっかりしている。満員のときは隣の空き地を使用する。

中華街

小さな中華街があり、中国人スーパーに日本食材が売っている。

交通機関

路線バス

路線図はたしかダウンタウンのインフォメーションでもらえた。

施設、店

インフォメーションセンター

Forks Marketというモールの敷地内にあるが分かりにくい。 トランスカナダハイウェイ(HWY1)を西から走ってくる場合は 市街地に入ってもひたすら直進し、ダウンタウンでＴ字にぶつかったところで 右折して300m先(川を渡る前)左側がForks Market。

宿泊

ホステル(HI)に泊まった。他都市のHIに比べると狭いが問題はない。 ウィニペグ大学に近いのでネット使いに通うには便利。

インターネット

ウィニペグ大学の図書館でPCが使いたい放題。 スタッフに言ってログインしてもう必要あり。 ちょうど夏休み時期で人が少なかったが、8/30から急激に人が増えた。

中華街

小さな中華街があり、中国人スーパーに日本食材が売っている。